建設用囲い資材を利用したグラフィックサイン

施工イメージ 建設資材に必要不可欠な「囲い資材」をグラフィックとして、広告として利用するグラビルディングのご提案です。
防音シートや仮囲い用スチールパネルなどの「囲い資材」は、工事中の作業エリアを区画し第三者の安全を確保する為に欠かせないモノですが、ともすれば無機質で殺風景なモノになってしまいます。そこでキヌガワでは、一定期間大きな面積を占める建設用囲い資材を魅力的なグラフィックサインとして活用するグラビルディングをご提案いたします。

グラフィックとしてのメリット

請負主のコマーシャルを行えるほか、建設中の建物の美観を維持する景観への配慮の姿勢や工事の進展などを伝えるメッセージボードとして機能するため、スムーズな現場運営や近隣との良好な関係の構築にメリットがあります。

広告としてのメリット

仮設スペースを広告枠として適正に販売することができるようになれば、広告主にとっては短期利用で塔屋壁面看板と同様の消費者コミュニケーションを実施できるほか、広告費を建主の収益にしたり、建設コストへ還元出来るなど好循環を生むことができると言えます。

参考イメージ

ビフォーアフター

ビフォーアフター

ヨーロッパでの実施例

囲い資材を広告枠として利用する方法は、ヨーロッパではスタンダードとなっている手法です。

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